ロボット事業参入
三つの目的
長倉製作所は、以下の目的のもと
ロボット事業に参入致します。
社会課題の解決
人手不足への対応
人とロボットが共に生きる社会を実現し、
深刻化する人手不足に貢献する。
企業の進化
次の100年へ向けた事業拡大
自社の「機械を扱う技術力」を新たな事業領域で
発展させ、次の100年に向けた成長基盤を築く。
地域への貢献
教育・人材育成への還元
静岡発の共生モデルを通じて地域への還元を進め、
次世代の教育・人材育成へつなげる。
ロボット事業参入の
背景
私たちは長年にわたり自動車部品製造の現場で、数多くの機械設備と向き合い続けてきました。
どれほど丈夫な機械であっても、日々のメンテナンスや丁寧な扱いなくして長寿命は実現しません。そんな中で40年以上稼働し続ける設備が存在するのは、「機械に寄り添い、ともに生きる姿勢」が私たちの中に根付いているからです。
この経験こそが、私たちのDNAそのものだと考えています。
そうした中で、得意分野をさらに発展させ、自動車部品製造に次ぐ新たな柱となる事業を模索してきました。
その過程で出会ったのが、AI進化と世界的開発競争によって実用段階に近づいたヒューマノイドロボットでした。
兼松株式会社様、フランス・エンチャンテッドツールス社様との出会いを経て、静岡からロボット事業に挑戦する道が形となりました。
少子高齢化が進む日本では、10年後・20年後にかけて人手不足はさらに深刻化し、従来のやり方では乗り越えられない課題となることが明らかです。ロボットとの共生は、この社会課題の解決に大きな可能性を持っています。
単純作業はロボットが担い、人はより創造的で価値の高い業務へ集中する。私たちはその未来を「静岡から実現し、全国そして海外へ広げていくべきだ」と考えるようになりました。
さらに、この挑戦を通して地域社会に貢献し、次世代の教育や人材育成にもつなげていきたいという想いがあります。
ロボット事業は自社の未来のみならず、地域や日本全体の未来に寄与できる取り組みであると確信しています。
